alkaline
化学的な文脈において、alkalineは水素イオン指数(pH)が7.0より大きく、酸を中和する性質を持つ状態を指します。日本語では一般的にアルカリ性のと訳されます。この言葉は、単に化学的な性質を示すだけでなく、日常的な健康食品や水などの文脈でアルカリ性として頻繁に登場します。
類義語との使い分けalkalineと非常に近い意味を持つ言葉に basic があります。化学の専門的な文脈では、どちらもアルカリ性のという意味で使われますが、basic はより広範な化学的定義(塩基性)を指す傾向があり、alkaline は特に水溶液中での性質や、電池の種類(アルカリ電池)などを指す際に好んで使われます。
alkaline battery:アルカリ電池
alkaline soil:アルカリ性土壌
注意すべき表現
日本語でアルカリと言う場合、多くは化学的な性質を指しますが、英語の alkaline を使う際は、それが物質の性質(形容詞)なのか、あるいは特定の製品カテゴリー(名詞的な用法を含む複合語)なのかを意識する必要があります。また、対義語である acidic(酸性の)との対比で使われることがほとんどです。
❌ The water is alkaline-ness.(誤った名詞化)
✅ The water is alkaline.(この水はアルカリ性である。)
Countable when referring to a specific chemical compound or base (an alkaline). Uncountable when referring to the general chemical property of alkalinity.
意味
水素イオン指数が7.0より大きく、通常は塩基性で酸を中和できる状態
The soil in this region is highly alkaline.
この地域の土壌は強いアルカリ性である。