chicken
/ˈt͡ʃɪkɪn/
chicken は、動物としての鶏や食材としての鶏肉を指すだけでなく、人の性格や行動に関する比喩的な表現として頻繁に使われます。日本語では臆病者や怖気づくと訳されますが、単に怖いと感じている状態ではなく、勇気がなくて逃げ出したり、やるべきことを諦めたりする情けない様子を揶揄するニュアンスが含まれます。
比喩的な表現と注意点
この単語を人に使う場合、相手を侮辱したり、挑発したりする響きがあるため、使用する相手と状況には注意が必要です。特に、相手が何かを怖がっている時に You are such a chicken! と言うと、本当に臆病者だな!という強い皮肉になります。
❌ I am a chicken. (単に怖がっている時に使うと不自然です。性格的に臆病であるか、特定の状況で勇気が出なかったことを自虐的に言う場合にのみ使われます)
✅ Don't be a chicken! (臆病にならないで! 怖がらないで!と相手を鼓舞したり、挑発したりする自然な表現です)
句動詞としての用法
特に chicken out という形での使用が多く、これは(恐怖のために)最後の最後で怖気づくという意味になります。計画していたことや約束していたことを、直前になって怖くなってキャンセルする場合に非常に適した表現です。
He was going to ask her out, but he chickened out at the last minute. (彼は彼女をデートに誘おうとしていたが、最後の最後で怖気づいた)
このように、物理的な動物としての意味と、精神的な弱さを指す意味では使い方が全く異なるため、文脈に応じて判断してください。
Countable when referring to the living farm bird running around. Uncountable when referring to the cooked meat you eat for dinner.
意味
卵や肉を得るために飼育される家禽。特に若い個体
The farmer fed the chicken some corn.
農夫は鶏にトウモロコシを餌として与えた。
食用とされる鶏の身
We are having roast chicken for dinner tonight.
今夜の夕食はローストチキンだ。
臆病な人、または何かをするのを怖がる人
Don't be such a chicken; just jump into the pool!
そんなに臆病にならないで。さあ、プールに飛び込んで!
臆病な行動をとること。特に、恐怖のために何かを行うことができなくなること(通常 `out` を伴って使用される)
He chickened out of the bungee jump at the last second.
彼は最後の最後で、バンジージャンプをするのを怖気づいた。