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tax base

課税ベース
名詞
複数形: tax bases

tax baseは、政府が税金を徴収するための根拠となる経済的な基盤を指します。これは単に納税者の数だけでなく、課税対象となる所得、資産、消費などの総額を意味します。一般的に、この基盤が広ければ広いほど、政府は低い税率でも十分な歳入を確保できるため、経済政策における重要な指標となります。

課税ベースの拡大と縮小

政策的な文脈では、broaden the tax base(課税ベースを拡大する)という表現がよく使われます。これは、これまで免税されていた項目に課税したり、新たな課税対象を設けたりすることで、税収の源泉を広げることを意味します。反対に、特定の業界への減税や免税措置を導入すると、tax baseが縮小し、結果として他の納税者の負担が増えたり、政府の歳入が減少したりする可能性があります。

類似概念との違い

tax revenue(税収)と混同されやすいですが、両者は明確に異なります。tax base税金をかける対象の総量(土台)であるのに対し、tax revenue実際に政府に入ってきた金額(結果)を指します。例えば、課税ベースが非常に大きくても、税率が極端に低ければ、最終的なtax revenueは少なくなります。したがって、経済分析においては、この土台税率の組み合わせがどのように税収に影響するかが議論されます。

意味

名詞課税ベース

政府が歳入を確保するために課税することが認められている資産、所得、またはその他の経済活動の総額

The government is attempting to broaden the tax base by removing various corporate exemptions.

政府は、さまざまな法人向け免税措置を撤廃することで、課税ベースを拡大しようとしている。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error