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spirometry

スパイロメトリー
名詞

spirometryは、肺機能検査の一種であり、特に肺活量や呼気流量を定量的に測定することを指します。医療現場では、喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患の診断や、治療経過のモニタリングに不可欠な検査として用いられます。

検査の目的と仕組み

この検査では、患者が専用の装置(スパイロメーター)に向かって最大限に息を吸い込み、その後、できるだけ速く強く息を吐き出します。これにより、肺にどれだけの空気が入るかという容量だけでなく、空気の流れの速さ(速度)を測定し、気道に閉塞があるかどうかを判断します。

類似の検査との違い

pulmonary function test(肺機能検査)というより広い概念の中に、このspirometryが含まれています。肺機能検査には、ガス交換能を調べる血液ガス分析や、肺の容積を詳細に測るボディプレサモグラフィなど様々な手法がありますが、spirometryはその中で最も一般的かつ基本的な検査手法であると言えます。

意味

名詞スパイロメトリー

肺が吸入または呼出できる空気の量と速度を測定する医学的な検査で、通常は呼吸器疾患の診断に使用されること

The doctor ordered spirometry to check for signs of asthma or chronic obstructive pulmonary disease.

医師は、喘息や慢性閉塞性肺疾患の兆候を確認するためにスパイロメトリーを指示した。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error