exhalation
呼吸における呼気
exhalation は、肺から空気を外に押し出す動作、つまり息を吐くことを指します。対義語である inhalation(吸入)と対になって使われることが多く、生理学的な呼吸サイクルの一部として表現されます。単に息を吐くという物理的な動作だけでなく、深い溜息をついて緊張を解くといった心理的な文脈で使われることもあります。
正しい例: deep exhalation(深い呼気/深い溜息)
ガスや蒸気の放出
生物的な呼吸以外に、地質学的な現象や化学的なプロセスにおいて、ガス、蒸気、あるいは香りが源から外へ放出されることを指します。例えば、火山の噴気孔からガスが出る様子や、植物が特定の物質を放出する状況などで用いられます。日本語では文脈に応じて放出や噴出と訳すのが自然です。
正しい例: volcanic exhalations(火山の噴気)
注意すべき点
日本語で呼気と言う場合、単に吐き出した空気そのものを指すことが多いですが、英語の exhalation は吐き出すという行為(プロセス)に重点が置かれる傾向があります。また、日常会話で息を吐いてと言う場合は、名詞の exhalation よりも動詞の exhale を使うのが一般的です。
意味
肺から空気を吐き出す行為
"The slow exhalation of breath helped him calm down."
ゆっくりと息を吐き出すことで、彼は心を落ち着かせることができた。
供給源から放出される蒸気、ガス、または臭い
"The sulfurous exhalations from the volcano filled the air with a pungent odor."
火山から噴出した硫黄分を含むガスにより、辺りは刺激臭で満たされた。