bronchiole
細気管支
名詞
複数形: bronchioles
bronchioleは、解剖学的な構造を示す専門用語であり、肺における気管支のさらに先の細い枝を指します。一般的に、軟骨が存在するbronchus(気管支)とは異なり、bronchioleには軟骨がなく、より微細な管状の構造をしていることが特徴です。
医学的文脈での使い分け
医療や生物学の文脈では、空気の通り道の階層構造を正確に区別することが重要です。trachea(気管)から始まり、bronchus(気管支)へと分かれ、最終的にbronchiole(細気管支)を経てalveoli(肺胞)に到達するという流れで記述されます。したがって、単に気管や気管支と訳すのではなく、肺の末端に近い非常に小さな分枝であることを意識して使用します。
日本語における注意点
日本語ではbronchusもbronchioleも広義には気管支と呼ばれることがありますが、専門的な文脈では必ずbronchioleを細気管支と訳し区別します。例えば、疾患名であるbronchiolitisは細気管支炎となり、これは主気管支ではなく、より末端の細い管に炎症が起きている状態を指します。このように、単なる気管支という言葉で済ませず、構造的な細さを強調する表現を用いることが適切です。
意味
名詞細気管支
気管支から肺の肺胞へとつながる、気管支の小さな分枝
The oxygen exchange occurs after the air passes through the bronchiole into the alveolar sacs.
酸素交換は、空気が細気管支を通って肺胞嚢に入った後に起こる。