asthma
asthmaは、医学的な文脈で喘息を指す名詞です。日本語でもアスマーに近い発音のカタカナ語として認識されることがありますが、一般的には喘息という漢字表記が最も一般的です。この言葉は単に呼吸が困難な状態を指すのではなく、気道の炎症による慢性的な疾患という医学的な定義に基づいています。
意味上の注意点
日本語で息が切れるや呼吸が苦しいと言うとき、それが一時的な運動によるものか、あるいは病的なものかによって使い分けが必要です。asthmaはあくまで疾患名であるため、単に息切れがすると言いたい場合にこの言葉を使うと、相手に喘息という病気を持っているという誤解を与える可能性があります。一時的な呼吸困難には shortness of breath や difficulty breathing を使用するのが適切です。
❌ 激しく走ったので asthma になった(不自然です)
✅ 激しく走ったので shortness of breath を感じた(自然です)
表現の使い分けasthmaに関連して、特に喘息の発作を表現する場合は asthma attack というフレーズが頻繁に使われます。また、喘息の症状であるゼーゼー、ヒューヒューという音(喘鳴)を表現する際には wheezing という単語がセットで用いられることが多いです。
喘息の発作: asthma attack
喘鳴(ゼーゼーすること): wheezing
文法的には不可算名詞として扱われることが一般的ですが、特定の種類の喘息(例:exercise-induced asthma 運動誘発性喘息)について言及する場合は、文脈に応じて冠詞がつくことがあります。
意味
気道の炎症と狭窄によって引き起こされる、周期的な喘鳴、呼吸困難、胸の圧迫感を特徴とする肺の慢性疾患
He has suffered from asthma since early childhood.
彼は幼少期から喘息に苦しんでいる。