cough
身体的な動作としての用法
cough は、肺から急激に空気を出す身体的な動作を指します。名詞として咳という現象を指す場合と、動詞として咳をするという動作を指す場合があります。また、喉に詰まったものを出すために咳き込む様子や、注意を引くためにわざと小さく咳払いをする際にも使われます。
比喩的な表現としての用法
口語的な表現として、隠していた情報やお金などを、圧力や脅しによって無理やり白状させる、あるいはしぶしぶ差し出させるという意味で使われます。これは、咳をして何かを口から出す動作を、秘密を口から出すことに例えた表現です。
❌ cough (単に話すという意味で使う)
情報を白状させる: cough up the truth
お金を渋々支払う: cough up the money
文法的な注意点
名詞として使う場合、具体的な一回の咳を指すときは可算名詞として扱われますが、症状としての咳を指す場合は不可算名詞的に扱われることがあります。動詞としては自動詞として使われるのが一般的です。
意味
喉をきれいにするため、または病気の症状として、肺から急激に鋭い音を立てて空気を出す行為
"He had a persistent cough that lasted for weeks."
彼は数週間続くしつこい咳をしていた。
肺から急激に鋭い音を立てて空気を出す
"She coughed loudly to get the teacher's attention."
彼女は公演中の静かな場面で咳をし始めた。
咳をすることで、口や喉から何かを強制的に出す
"The patient coughed up some thick mucus."
その子供は小さな食べかすを咳き出して出した。
圧力に屈して、しぶしぶ情報や金を明かす
"The company was forced to cough up a large sum in damages."
証人は数時間の尋問の末、ようやく真実を白状した。