D
Dicread
HomeDictionaryIinternal rotation

internal rotation

内旋
名詞
複数形: internal rotations

internal rotationは、解剖学や理学療法などの専門的な文脈で使用される用語で、関節を軸として肢の前面が体の中心線(正中線)に向かって回転する動きを指します。一般的に、肩関節や股関節などの球関節において重要な動作であり、スポーツの動作分析やリハビリテーションの評価において不可欠な概念です。

外部回転との対比

この動作は、肢が体の外側に向かって回転するexternal rotation(外旋)と対照的な動きです。例えば、腕を横に上げた状態で手首を下に回す動作がinternal rotationに当たり、逆に手首を上に回す動作がexternal rotationに当たります。これらの用語はセットで用いられることが多く、関節の可動域を測定する際の基準となります。

臨床的な重要性と注意点

医療現場では、単なる回転動作だけでなく、どの平面で回転が起きているかを厳密に区別します。特に肩関節の場合、internal rotationの制限は、背中の後ろに手を回す動作などの日常生活動作に直接影響するため、機能回復訓練の重要な指標となります。また、無理な方向への回転は関節組織への負荷となるため、専門的な指導の下で適切に行われる必要があります。

意味

名詞内旋

肢や関節の前面が体の正中線に向かって動く動作のこと

The physical therapist worked on improving the patient's internal rotation of the shoulder.

理学療法士は、患者の肩関節の内旋機能を改善させるために取り組んだ。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error