D
Dicread
HomeDictionaryRrotator cuff

rotator cuff

回旋筋腱板
名詞
複数形: rotator cuffs

rotator cuffは、肩関節の深層にある4つの筋肉(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)とその腱で構成される解剖学的な構造を指します。これらの筋肉は肩関節を包み込むように配置されており、上腕骨頭を関節窩にしっかりと固定して関節を安定させると同時に、腕を回旋させる重要な役割を担っています。

医学的文脈での使用

日常会話よりも、主に整形外科や理学療法などの医療現場で頻繁に使用される用語です。特にスポーツ選手や高齢者に多いrotator cuff tear(回旋筋腱板断裂)という表現でよく使われます。これは、腱が部分的に、あるいは完全に切れた状態を指し、激しい痛みや腕を上げにくくなる症状を伴います。

類義語との使い分け

shoulder joint(肩関節)が肩全体の構造を指す広範な言葉であるのに対し、rotator cuffは関節を安定させる特定の筋肉群に焦点を当てた専門的な表現です。また、deltoid(三角筋)は肩の外側にある大きな筋肉であり、腕を外側に持ち上げる主動作筋ですが、rotator cuffはより深層に位置し、関節の安定性と精密な回転制御を司るという機能的な違いがあります。

意味

名詞回旋筋腱板

肩関節を安定させ、腕の回転を可能にする4つの筋肉とその腱のグループ

The athlete suffered a tear in his rotator cuff during the game.

その選手は試合中に回旋筋腱板を断裂した。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error