overalls
overallsは、主に作業時に衣服を保護するために着用する衣服を指しますが、文脈によって指す形状が異なります。一般的には、胸当てと肩ストラップが付いたズボンを指し、その下にシャツなどを重ねて着用します。一方で、上半身と下半身が一体となった全身カバー型の作業服を指す場合もあります。
オーバーオールとつなぎの違い
日本語ではどちらも作業服の一種として扱われますが、英語のoverallsは特に以下の2つの形態を包含しています。
overalls(オーバーオール):ズボンに胸当てとストラップが付いた形式で、中に別の服を着てその上に重ねるスタイルです。ファッションアイテムとしても一般的です。
coveralls(つなぎ):上衣とズボンが完全に繋がった一着の衣服です。油汚れや化学物質から全身を保護する必要がある整備士や工場作業員などが着用します。
使用シーンとニュアンス
実用的な文脈では、農作業や大工仕事などの肉体労働における保護服としての意味合いが強く、耐久性の高いデニム生地などが一般的です。しかし、現代の日常会話やファッションの文脈では、機能性よりもスタイルを重視したカジュアルウェアとしてのoverallsが頻繁に登場します。そのため、相手が作業現場にいるのか、あるいは街中でのファッションとして着用しているのかによって、受ける印象が大きく変わります。
意味
前身頃にフラップがあり肩ストラップが付いたズボンで、通常は手作業の際に中の服を保護するために重ねて着用する衣服
He put on his overalls before starting the carpentry project.
彼は大工仕事に取り掛かる前にオーバーオールを着用した。
胴体と脚を一つの布で覆う保護服で、工業現場や医療現場などでよく使用される衣服
The mechanic wore blue overalls to keep his clothes clean from oil.
整備士は油で服が汚れないように青いつなぎを着ていた。