loitering
loiteringは、単にそこにいるということではなく、特に目的もなく、あるいは不審な意図を持って、ある場所にだらだらと留まっているという否定的なニュアンスを含みます。日常会話ではたむろすると訳されますが、法的な文脈や看板などの警告文では徘徊や不法滞在といった、より厳格な意味で使われることが多い言葉です。
法的な文脈と日常的な文脈
公共の場や店舗の入り口などで、買い物をしたり用事を済ませたりする意図がなく、ただ立ち止まって時間を潰している状態を指します。そのため、loiteringという言葉が使われる場面では、多くの場合立ち入り禁止やたむろ禁止といった制限や警告が伴います。例えば、店舗の窓に貼られた No Loitering という表示は、ここでたむろしないでくださいという強い警告を意味します。
waitやstayとの違いwaitは誰かや何かを待つという明確な目的がある能動的な行為であるのに対し、loiteringは目的が曖昧で、周囲に迷惑をかけたり不審に思われたりする受動的または不適切な滞在を指します。また、stayは単に特定の場所に留まるという中立的な状態を表しますが、loiteringはそこに留まっていることが不適切であるという価値判断が含まれている点が大きな違いです。
意味
特に目的もなく、だらだらと立ち止まったり待っていたりすること
The police warned the teenagers that loitering in the parking lot was prohibited.
警察は、駐車場でたむろすることは禁止されていると若者たちに警告した。
明確な理由もなく、ある場所に一定時間留まっている様子
The loitering crowds blocked the entrance to the subway station.
たむろしている群衆が地下鉄駅の入り口を塞いでいた。