credence
credenceは、ある情報や主張が真実であると信じること、またはその信じられる度合いを指します。日常会話よりも、法的な文脈や学術的な議論、あるいはニュース報道などのフォーマルな場面で使われる傾向があります。単に信じるという行為だけでなく、その根拠に基づいた妥当性や信憑性というニュアンスが含まれるのが特徴です。
beliefとの違いbeliefが個人の主観的な信念や信仰、あるいは単に何かを信じている状態を広く指すのに対し、credenceは提示された証拠や主張に対して、それが正しいと認めるという判断の側面が強い言葉です。例えば、根拠のない噂を信じる場合は give credence to a rumor と表現し、その噂に一定の信憑性を認めるという意味になります。
よく使われる表現と注意点
この単語は give credence to(〜を信用する、〜に信憑性を与える)という形での使用が非常に一般的です。また、否定文で lend no credence to とすることで、〜に全く信憑性がないや〜を全く信用しないという強い否定を表現できます。
正しい例:新しい証拠が発見されたことで、その説に信憑性が増した。
注意点:個人の宗教的な信仰心などを表現する際に credence を使うと不自然になります。そのような場合は faith や belief を使用してください。
意味
あることが真実である、または妥当であるという信念
I cannot give much credence to the rumors that the company is closing.
会社が閉鎖するという噂を、あまり信用することはできない。
信じられること、または説得力があるという性質
The witness's testimony lacked credence due to several contradictions in the story.
証言の内容にいくつかの矛盾があったため、その証人の話には信憑性が欠けていた。