tenet
教義
名詞
複数形: tenets
ある宗教、政治団体、あるいは哲学的な学派などが、絶対的な真実として信じ、共有している根本的な原則や信念を指します。単なる意見や考えではなく、その組織のアイデンティティを形作る基幹となる教えという強いニュアンスが含まれます。
類義語との使い分け
belief が個人の主観的な信条や、漠然とした信頼を指すのに対し、tenet は体系化された理論や教義の一部であるという公的な側面が強い言葉です。また、principle が一般的で普遍的な原理・原則を指すのに対し、tenet は特定のグループに特有の教義という限定的な文脈で使われる傾向があります。
正しい例: the central tenets of democracy(民主主義の中心的教義)
不適切な例: 個人的な好みや、一時的な考えを tenet と呼ぶことはありません。
注意すべき点
日本語で教義と訳されることが多いですが、必ずしも宗教的な文脈に限定されません。政治思想や科学的な理論、企業の経営理念など、体系的な信念体系を持つあらゆる場面で使用されます。文法的には可算名詞として扱われ、複数の原則がある場合は複数形になります。
意味
名詞教義
ある集団や組織の構成員によって一般的に受け入れられている原則、信念、または主義
"The central tenet of their philosophy is that all people are created equal."
彼らの哲学の中心的な教義は、すべての人間は平等に造られているということだ。