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thoracotomy

開胸術
名詞
複数形: thoracotomies

thoracotomyは、外科的に胸壁を切開して胸腔内にアクセスする手術手法を指します。主に肺、心臓、食道などの臓器に対する大規模な手術が必要な場合に用いられる、侵襲性の高いアプローチです。

手術手法の分類とニュアンス

この用語は、切開の範囲や手法によってさらに細分化されます。例えば、肋間を広く切開する標準的な開胸術のほか、切開範囲を最小限に抑える minimal access thoracotomy(低侵襲開胸術)などがあります。現代の医療現場では、患者の負担を軽減するために、より小さな切開で済む手法や、ビデオ内視鏡を用いた VATS(胸腔鏡手術)が優先される傾向にありますが、複雑な症例や緊急時には依然として thoracotomy が不可欠な選択肢となります。

臨床的な文脈での使い分け

医療従事者の間では、単に胸を開くという行為だけでなく、その後の処置(切除や再建など)を含む一連の手術プロセスを指して使われます。例えば、right thoracotomy(右側開胸術)や bilateral thoracotomy(両側開胸術)のように、切開部位を明示して使用するのが一般的です。また、診断目的ではなく治療目的で行われる外科的介入であることを強調する文脈で用いられます。

意味

名詞開胸術

肺、心臓、または食道の手術を行うために、胸壁を切開して胸腔に到達すること

The patient underwent a right-sided thoracotomy to remove the tumor from the upper lobe of the lung.

患者は肺の上葉から腫瘍を除去するため、右側開胸術を受けた。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error