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thoracoscopy

胸腔鏡検査
名詞
複数形: thoracoscopies

thoracoscopyは、胸腔内に小さな切開口を作り、そこから内視鏡(胸腔鏡)を挿入して肺や胸膜を直接観察する低侵襲な検査・手術手法を指します。従来の開胸術に比べて身体への負担が少なく、回復が早いことが大きな特徴です。

診断と治療への応用

この手法は単なる診断目的の検査にとどまらず、治療目的でも広く利用されます。例えば、胸水の原因を特定するための生検や、肺の一部を切除する手術などが含まれます。医師はモニターを通じて高解像度の映像を確認しながら、精密な操作を行うことができます。

他の外科的手法との違い

thoracotomy(開胸術)が肋骨の間を大きく切開して胸腔を露出させるのに対し、thoracoscopyは最小限の切開で済むため、術後の痛みや入院期間を大幅に短縮できる傾向にあります。また、pleuroscopyという用語が使われることもありますが、これは特に胸膜の観察に焦点を当てた場合に用いられることが多い表現です。

意味

名詞胸腔鏡検査

胸壁に設けた小さな切開口から光ファイバーカメラを挿入し、胸膜腔と肺を検査する外科的手法であること

The patient underwent a thoracoscopy to investigate the cause of the pleural effusion.

患者は胸水貯留の原因を調べるため、胸腔鏡検査を受けた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error