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laparotomy

開腹術
名詞
複数形: laparotomies

laparotomyは、外科的に腹壁を切開して腹腔内へアクセスする手術全般を指す医学用語です。診断目的で行われる場合と、治療目的で行われる場合があります。一般的に、大きな切開を伴う伝統的な手法を指しますが、現代では低侵襲なアプローチとの対比で用いられることが多い言葉です。

手術手法による使い分け

この用語は、laparoscopy(腹腔鏡手術)と明確に区別されます。laparotomyが皮膚を大きく切開する開腹術であるのに対し、laparoscopyは小さな穴を開けてカメラと器具を挿入する腹腔鏡下手術を指します。緊急時に迅速なアクセスが必要な場合や、腫瘍が大きすぎて鏡視下では対応できない場合に、laparotomyが選択されます。

臨床的な文脈と表現

医療現場では、単に切開することだけでなく、その後の処置を含めた一連の手術プロセスを指して使われます。例えば、exploratory laparotomy(探索的開腹術)という表現は、原因不明の腹腔内出血や臓器損傷を確認するために腹腔内を詳しく調べる手術を意味します。このように、目的を示す形容詞を伴って使用されることが一般的です。

意味

名詞開腹術

診断または治療の目的で腹腔内臓器に到達するために、腹壁を切開すること

The patient underwent an emergency laparotomy to repair the ruptured spleen.

患者は破裂した脾臓を修復するため、緊急開腹術を受けた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error