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lobectomy

葉切除術
名詞
複数形: lobectomies

lobectomyは、臓器の特定の葉(lobeという区分を単位として切除する外科的手術を指します。最も一般的に用いられるのは肺の手術ですが、甲状腺や脳などの葉構造を持つ他の臓器に対しても使用される専門的な医学用語です。

切除範囲による使い分け

この用語は、切除する範囲によって他の手術名と明確に区別されます。例えば、肺全体を切除する場合はpneumonectomy(全肺切除術)と呼ばれますが、lobectomyは肺の一部であるのみを取り除くため、より低侵襲なアプローチとなります。また、さらに小さな範囲である区域を切除する場合はsegmentectomy(区域切除術)と呼び分けられます。

臨床的な文脈と適用

主にがんなどの腫瘍の除去や、重度の感染症による組織破壊がある場合に適用されます。現代の医療では、開胸手術だけでなく、VATS(胸腔鏡下手術)のような低侵襲な手法を用いてlobectomyが行われることが一般的です。これにより、患者の身体的負担を軽減し、回復期間を短縮することが可能になっています。

意味

名詞葉切除術

臓器の葉、特に肺、甲状腺、または脳の葉を外科的に切除すること

The patient underwent a right upper lobectomy to remove the tumor.

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する