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tax bracket

税率区分
名詞
複数形: tax brackets

tax bracketは、累進課税制度において所得額に応じて適用される税率の段階を指します。所得が増えるにつれて、より高い税率が適用される区分へと移行するため、個人の所得水準を議論する際や、増税・減税の影響を説明する際によく使われる表現です。

税率区分の仕組みとニュアンス

この言葉の核心は、所得が一定の境界線(しきい値)を超えた瞬間に、その超過分に対して適用される税率が変わるという点にあります。そのため、単に税率が高いか低いかということではなく、どの枠(bracketに属しているかという区分に焦点が当てられます。例えば、昇給によってhigher tax bracket(より高い税率区分)に移行した場合、所得は増えますが、同時に税負担の割合も増えることになります。

混同しやすい表現との違い

tax rate(税率)という言葉と混同されやすいですが、tax rateは単に適用されるパーセンテージ(例:20%)を指すのに対し、tax bracketはその税率が適用される所得の範囲(例:年収400万円から600万円まで)を指します。

tax rate: 適用される具体的な数値(%)
tax bracket: その数値が適用される所得の階層や区分

意味

名詞税率区分

累進課税制度において、特定の税率が適用される所得の範囲のこと

He moved into a higher tax bracket after receiving a significant promotion at work.

彼は仕事で大幅に昇進したため、より高い税率区分に移行した。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error