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radiography

放射線撮影 / 放射線透過検査
名詞

radiographyは、X線などの電離放射線を用いて内部構造を可視化する技術全般を指します。医療分野では、診断のために身体内部を撮影することを指し、工業分野では、製品の欠陥や内部構造を非破壊で検査することを指します。

医療と工業における用途の違い

医療現場では、骨折の確認や臓器の疾患を特定するための診断ツールとして不可欠な手法です。一方で工業分野では、溶接箇所の内部欠陥や鋳造品の空洞などを検出する品質管理の手法として利用されます。どちらの文脈でも、放射線が物質を透過する度合いが異なることを利用して画像を生成するという基本原理は共通しています。

類義語との使い分け

X-rayという言葉は、日常会話では放射線撮影そのものを指して使われることが多いですが、厳密にはX-rayX線という放射線の種類を指し、radiographyはその放射線を用いて画像を記録する手法や技術を指します。また、fluoroscopy(透視検査)がリアルタイムで動的な映像を確認するものであるのに対し、radiographyは静止画として記録を残す点に違いがあります。

意味

名詞放射線撮影

X線を体に透過させることで、体内部の画像を撮影すること

The patient was sent for a chest radiography to check for pneumonia.

肺炎を確認するため、患者は胸部放射線撮影に回された。

名詞放射線透過検査

工業的な検査のために、電離放射線を用いて材料や物体の内部構造を調べる技術

Industrial radiography is used to detect cracks in aircraft engine components.

航空機のエンジン部品の亀裂を検出するために、工業用放射線透過検査が用いられている。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error