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PTSD

心的外傷後ストレス障害
名詞

ptsdは、単なる強いストレスや一時的な不安ではなく、生命を脅かすような衝撃的な出来事の後に生じる深刻な精神的疾患を指します。医学的な診断名であるため、日常会話でひどくショックを受けたという意味で軽く使うことは避け、専門的な文脈や深刻な状況で使用するのが適切です。

症状と心理的影響

この状態の最大の特徴は、過去の記憶が突然鮮明に蘇るフラッシュバックや、原因となった出来事を避ける回避行動、そして常に警戒しているような過覚醒状態です。単に悲しい怖いという感情を超え、脳と身体が持続的な危機状態にあることが特徴です。

類義語との使い分け

trauma(トラウマ)という言葉は、日本語では日常的に苦手な経験心の傷という広い意味で使われますが、ptsdはそれらが医学的な疾患として現れた状態を指します。例えば、昔の失敗を思い出して恥ずかしいと感じることは一般的にtraumaと表現されますが、その記憶によって日常生活に支障をきたし、パニック発作などが起きる場合はptsdの範疇に入ります。

意味

名詞心的外傷後ストレス障害

恐ろしい出来事を経験したり目撃したりしたことで引き起こされる精神疾患で、フラッシュバックや悪夢、深刻な不安感などが特徴であること

The veteran was diagnosed with PTSD after returning from the war.

その退役軍人は、戦争から帰還した後に心的外傷後ストレス障害と診断された。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error