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lymphedema

リンパ浮腫
名詞

lymphedemaは、リンパ液が適切に排出されず、組織に蓄積して腫れが生じる医学的な状態を指します。一般的に、がん治療に伴うリンパ節の切除や放射線治療によって発生する二次性リンパ浮腫と、原因不明の一次性リンパ浮腫に分けられます。この用語は非常に専門的な医学用語であるため、日常会話よりも医師による診断書や医療論文、看護記録などのフォーマルな文脈で使用されます。

浮腫との違い

一般的な浮腫(edemaは、心不全や腎不全などによって全身または局所的に水分が溜まる状態を広く指しますが、lymphedemaは特にリンパ系の機能不全に特化した状態を指します。そのため、治療法も異なります。一般的な浮腫では利尿剤などが用いられることがありますが、lymphedemaの場合は、圧迫療法やマッサージなどの物理的なアプローチが中心となります。

臨床的な文脈での使用

医療現場では、単に腫れていることだけでなく、皮膚の質感の変化(線維化)や、感染症(蜂窩織炎など)のリスクが高まる点に注目してこの言葉が使われます。例えば、術後の経過観察においてリンパ浮腫の兆候があるかを確認する場合などに用いられます。

意味

名詞リンパ浮腫

リンパ系の閉塞や損傷により、リンパ液が蓄積して組織に起こる腫れのこと

The patient was diagnosed with secondary lymphedema after the removal of lymph nodes during cancer surgery.

がん手術中のリンパ節除去後、患者は二次性リンパ浮腫と診断された。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error