D
Dicread
HomeDictionaryIintestacy

intestacy

無遺言状態
名詞

intestacyは法的な文脈で用いられる専門用語であり、故人が有効な遺言書を作成せずに死亡した状態を指します。この状態になると、遺産の分配は個人の意思ではなく、法律で定められたルール(法定相続分)に基づいて決定されることになります。

法的効力と手続きのニュアンス

この言葉は単に遺言がないという事実だけでなく、それによって発生する法的な手続きや権利関係に焦点を当てた表現です。日常会話で使われる表現ではなく、弁護士や公証人、裁判所などの法的な文書や手続きの中で頻繁に登場します。例えば、intestateという形容詞形を用いて、無遺言状態で死亡した人を表現します。

willとの対比

will(遺言書)がある場合は故人の意向が優先されますが、intestacyの状態では法律が優先されます。英語圏の法体系では、intestacy laws(無遺言相続法)によって、配偶者や子供などの法定相続人にどのように財産を分けるかが厳格に定められています。そのため、この用語は個人の自由な意思による財産処分法律による強制的な分配という対照的な状況を明確に区別するために使用されます。

意味

名詞無遺言状態

財産を処分するための有効な遺言書を作成せずに死亡した状態であること

The estate was distributed according to the laws of intestacy because the deceased died in a state of intestacy.

故人が無遺言状態で死亡したため、遺産は法定相続分に従って分配された。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error