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enteritis

腸炎
名詞

enteritisは、小腸の粘膜に炎症が生じる医学的な状態を指す専門用語です。一般的に、細菌やウイルスによる感染、あるいは食物アレルギーや薬剤などの刺激によって引き起こされます。日常会話では単にお腹を壊したと表現されることが多いですが、医療現場や診断書などのフォーマルな文脈では、この正確な用語が使用されます。

臨床的なニュアンスと使い分け

この言葉は、炎症が起きている部位を特定する際に非常に重要です。例えば、大腸に炎症がある場合はcolitis(大腸炎)と呼ばれ、小腸と大腸の両方に炎症がある場合はenterocolitis(腸炎)と区別されます。したがって、enteritisを使用することで、炎症の範囲が小腸に限定されていることを明確に示します。

注意すべき表現

日本語では腸炎という言葉が広義に使われ、小腸と大腸の両方を含むことが多いですが、英語のenteritisは厳密に小腸の炎症を指します。そのため、翻訳や診断の際は、炎症部位がどこであるかを確認し、colitisなどの他の用語と混同しないように注意してください。

意味

名詞腸炎

小腸に炎症が起こること

The patient was diagnosed with acute enteritis after consuming contaminated food.

その患者は汚染された食品を摂取した後、急性腸炎と診断された。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error