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chromosphere

色層
名詞
複数形: chromospheres

chromosphereは、太陽の構造における特定の層を指す専門的な天文学用語です。光球という目に見える表面のすぐ上に位置し、さらに外側のコロナへとつながる遷移層の下にあります。この層は水素などのガスが放出されるため、特有の赤色を帯びているのが特徴です。

観測上の特徴と視認性

通常、太陽の強烈な光に隠れて見えないため、特別なフィルターを用いた観測や、皆既日食のような特殊な状況でなければ確認できません。皆既日食の際、太陽の黒い円盤の縁に現れる鮮やかな赤い光の輪が、まさにこの色層です。

他の太陽大気層との関係

太陽の構造を理解する際は、photosphere(光球)、chromosphere(色層)、transition region(遷移層)、そしてcorona(コロナ)という順序で高度が上がっていく点に注目してください。特にphotosphere光を放つ表面であるのに対し、chromosphereはそこから伸びる色のついた大気層であるという概念的な違いがあります。

意味

名詞色層

光球の直上に位置し、遷移層の下にある太陽大気の薄い赤色の層のこと

The chromosphere is visible as a red rim during a total solar eclipse.

皆既日食の際、色層は赤い縁として見える。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error