astrophysics
天体物理学
名詞
学問的な位置づけと範囲
astrophysicsは、単に星の位置や動きを観測する天文学(astronomy)とは異なり、物理学の法則を適用して天体の仕組みを解明しようとする学問です。例えば、星がなぜ光るのか、ブラックホールの内部で何が起きているのかといったなぜ どのようにという物理的なメカニズムを追求します。
日本語では天体物理学と訳されますが、現代の天文学の多くは物理学に基づいているため、実質的にastronomyとastrophysicsは密接に重なり合っています。しかし、厳密には後者の方がより物理学的な理論や計算に重点を置いたアプローチを指します。
学習上の注意点
この単語は専門用語であるため、日常会話で使われることは稀ですが、学術的な文脈や科学ニュースで頻出します。特に、宇宙論(cosmology)と混同されやすいですが、astrophysicsが個別の天体やその物理的性質に焦点を当てるのに対し、cosmologyは宇宙全体の起源や進化というより大きなスケールを扱います。
天体物理学的な視点: an astrophysical perspective
天体物理学の研究: research in astrophysics
意味
名詞天体物理学
物理学や化学の原理を用いて、天体や宇宙全体の性質および挙動を研究する天文学の一分野
"The university offers a specialized degree in astrophysics."
その大学では、ブラックホールに関心がある学生向けに天体物理学の高度な学位を提供している。