flare
flareは、光や炎、あるいは感情が突然に激しく噴出するというダイナミックな動きを共通して持っています。物理的な光に関しては、単に光っている状態ではなく、一瞬だけ強く光る閃光や、火がパッと燃え上がる様子を指します。また、比喩的に怒りなどの感情が急激に爆発する場合にも使われます。
形状に関する用法
物理的な形状について使う場合、裾に向かって広がっている様子を指します。ファッション業界ではフレアスカートやフレアパンツのようにカタカナ語として定着していますが、英語では動詞として(端に向かって)広げるという意味でも頻繁に用いられます。
注意すべき混同
日本語でフレアと言うと、主にファッションの形状や、写真撮影時のレンズ内反射(レンズフレア)を指すことが多いですが、英語のflareはそれ以上に突然の燃焼や感情の激昂という強いエネルギーの放出を意味する文脈で多用されます。例えば、怒りが再燃した際に tempers flared と表現しますが、これを単に形が広がったと解釈しないよう注意が必要です。
正しい用法: The fire flared up when the wind blew.(風が吹くと火が燃え上がった)
正しい用法: The nostrils flare when someone is angry.(怒ると鼻孔が広がる)
意味
突然に短時間だけ強く光る光や炎
"The signal flare lit up the night sky."
信号弾が夜空を照らした。
太陽の表面から放出される強力な放射線の突然の噴出
"Astronomers observed a massive solar flare yesterday."
科学者たちは巨大な太陽フレアを監視している。
形状が徐々に広がること、特に下に向かって広がる様子
"The patient experienced a flare of their rheumatoid arthritis."
ズボンのフレアは1970年代のファッションの特徴である。
怒りや感情の突然の爆発
"The flare of the trousers was popular in the 1970s."
突然の激昂が会議を台無しにした。
突然に、または不安定に、あるいは激しく光を放って燃える
彼が枯れ葉を加えると、キャンプファイヤーが燃え上がった。
突然に怒り出したり、暴力的になったりする
対立する二つのグループの間で緊張が高まった。
端に向かって徐々に幅を広げる
デザイナーはよりドラマチックな外見にするため、スカートをフレアにすることに決めた。
外側に向かって広がる
人が激しく呼吸すると、鼻孔が広がる。