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bioimpedance

生体インピーダンス
名詞

bioimpedanceは、生体組織に微弱な電流を流した際に生じる電気抵抗(インピーダンス)を測定する技術を指します。水分量が多い筋肉は電流を通しやすく、水分量の少ない脂肪組織は電流を通しにくいという特性を利用して、体組成を分析します。

実用的な活用シーン

主に医療現場やフィットネス業界で利用されており、家庭用の体組成計に搭載されている機能の多くはこの原理に基づいています。具体的には、以下のような目的で測定が行われます。
体脂肪率や筋肉量の推定
体内の水分量(浮腫など)の評価
栄養状態のモニタリング

測定における注意点

bioimpedanceによる測定値は、体内の水分量に強く影響されます。そのため、激しい運動直後や脱水状態にある場合、あるいは食事直後などは、電気抵抗値が変動し、正確な体脂肪率などが算出されないことがあります。正確なデータを取得するためには、常に同じ条件下で測定することが推奨されます。

意味

名詞生体インピーダンス

生体組織が電流の流れに対して示す抵抗の尺度であること

The technician used bioimpedance analysis to estimate the patient's body fat percentage.

技術者は生体インピーダンス分析を用いて、患者の体脂肪率を推定した。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error