ohm
オーム
名詞
複数形: ohms
電気抵抗の単位としての性質
ohmは、電気回路における抵抗の大きさを表す国際単位(SI単位)です。物理的な概念としては、電圧と電流の比率を示しており、導体に1ボルトの電圧をかけたときに1アンペアの電流が流れる状態を1オームと定義します。日本語ではカタカナでオームと表記され、電気工学や物理学の文脈で日常的に使用されます。
表記と使い分け
この単語は単位名であるため、通常は不可算名詞として扱われますが、具体的な数値と共に用いられる際は、文脈に応じて複数形 ohms が使われることがあります。また、記号ではギリシャ文字の $\Omega$(オメガ)が用いられます。
正しい例: The resistor has a value of 10 ohms.(その抵抗器の値は10オームである。)
混同しやすい概念
日本語で抵抗と言う場合、物理的な摩擦や心理的な抵抗など幅広い意味が含まれますが、ohmはあくまで電気的な抵抗(Electrical Resistance)のみに適用される単位です。また、電圧の単位である volt や電流の単位である ampere とは明確に区別して使用する必要があります。
意味
名詞オーム
電気抵抗の国際単位。導体に1ボルトの電位差を与えたときに1アンペアの電流が流れるときの抵抗値に等しい
"The resistor has a value of ten ohms."
その抵抗器の値は10オームである。