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abeyance

一時停止 / 権利保留
名詞

abeyanceは、何かが完全に消滅したわけではなく、将来的に再開または確定されることを前提に、一時的に活動や権利が停止している状態を指します。日常会話よりも、法的な文書やビジネス上の公式な通知、行政の手続きなどで頻繁に用いられる非常にフォーマルな単語です。

一時停止と権利保留の使い分け

この単語には大きく分けて二つの文脈があります。一つは、計画や決定などを一時的に保留にするという一般的な意味での一時停止です。例えば、予算の都合でプロジェクトを一旦止める場合などに使われます。もう一つは、法的な文脈における権利保留で、正当な継承者が決まるまで、あるいは法的な手続きが完了するまで、所有権などが誰にも属さず宙に浮いている状態を指します。

類義語とのニュアンスの違い

suspension停止を意味しますが、suspensionは罰則による資格停止や、物理的な中断など、より直接的で強制的な停止を指すことが多いです。一方でabeyanceは、状況が整うまで待機させるというニュアンスが強く、特に in abeyance という形で使われることで、潜在的な状態を維持しながら一時的に休止している様子を表現します。

意味

名詞一時停止

一時的に使用されない、または停止している状態

The project was held in abeyance until the funding was secured.

資金が確保されるまで、その計画は一時停止された。

名詞権利保留

正当な所有者が特定されるまで、財産や称号の所有権が停止している法的な状態

The estate remained in abeyance for several years while the heirs were sought.

相続人が捜索されている間、その遺産は数年間にわたって権利保留状態にあった。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error