worldbuilding
世界観設定
名詞
worldbuildingは、単に物語の背景を決めることではなく、その世界がどのように機能しているかという論理的な整合性を構築することを指します。地理的な環境から政治体制、宗教、文化、さらには独自の物理法則に至るまで、詳細なルールを定めることで、読者やプレイヤーがその世界に没入できる説得力を生み出します。
創作における役割とアプローチ
世界観設定には大きく分けて二つのアプローチがあります。一つは、物語に必要ない詳細まで徹底的に作り込む手法であり、もう一つは、物語の進行に合わせて必要な部分だけを徐々に拡張していく手法です。どちらの手法を用いるにせよ、内部的な矛盾をなくすことが、作品の質を高める鍵となります。
settingとの違いsettingが物語の舞台となる場所や時間という枠組みを指すのに対し、worldbuildingはそれらを構成する要素をゼロから設計し、構築するプロセスに重点を置いた言葉です。例えば、ある物語の舞台が中世ヨーロッパ風であることはsettingですが、その世界でどのような魔法体系が存在し、それが社会経済にどう影響しているかを定義することがworldbuildingにあたります。
意味
名詞世界観設定
歴史、地理、物理法則、社会構造など、主にフィクション作品のために架空の世界を構築するプロセスのこと
The author spent years on the worldbuilding before writing the first chapter of the epic fantasy novel.
著者は、その壮大なファンタジー小説の第一章を書き始める前に、世界観設定に数年を費やした。
関連語
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