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mandrel

心棒 / 芯金
名詞
複数形: mandrels

mandrelは、工作物を固定して回転させたり、特定の形状に成形したりするための円筒形の補助工具を指します。工業的な文脈では、旋盤などの機械で使用される心棒として、また宝飾品やパイプの製造過程で形状を維持するための芯金として使い分けられます。

心棒と芯金の使い分け

この単語は、使用される業界や目的によって日本語での訳語が異なります。

機械加工の分野では、部品を回転させて切削や研磨を行う際の軸となるため、心棒と訳されるのが一般的です。これにより、加工中の振動を防ぎ、高い精度で中心軸を維持することが可能になります。
宝飾品や管状の製品を作る分野では、内側から支えて形を整えるための道具であるため、芯金と呼ばれます。例えば、指輪のリング部分を円形に成形する際に、内部に挿入して固定する棒などがこれに当たります。

類似概念との違い

mandrelは、単に物を支えるだけでなく、回転させたり、特定の形状に押し広げたりするためのとしての機能を持つ点が特徴です。単なる支持棒であるsupport rodや、回転軸のみを指すspindleとは異なり、成形や加工の基準となる形状を提供し、工作物を物理的に拘束して精密な作業を実現させる役割を担っています。

意味

名詞心棒

切削、成形、または研磨を行う際に、工作物を回転させたり固定したりするための円筒形の棒または主軸のこと

The machinist secured the part onto the mandrel to ensure it remained centered during the turning process.

機械工は、旋削工程中に中心がずれないように、部品を心棒に固定した。

名詞芯金

指輪やパイプなどを作る際に、金属やプラスチックの部品を成形する間、それを保持するために使用される円錐形または円筒形の工具のこと

The jeweler used a steel mandrel to shape the gold band into a perfect circle.

宝石商は、金のバンドを完璧な円形に成形するために鋼製の芯金を使用した。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error