bobbin
ボビン / 杼
名詞他動詞
複数形: bobbins
裁縫における役割
bobbin は主にミシンなどの裁縫道具において、下糸を巻き付けて保持する小さな円筒形の芯を指します。日本語ではそのままボビンと呼ばれます。ミシンの場合、上糸とこの bobbin に巻かれた下糸が組み合わさることで縫い目が形成されます。
産業的な用途と区別
裁縫以外にも、織機で横糸を運ぶための道具(杼)や、電気回路で銅線を巻き付けるコイルの芯としても使われます。文脈によってボビンとするか、専門的な杼(ひ)や巻線芯とするかが異なります。
裁縫の文脈: replace the empty bobbin(空のボビンを交換する)
織物の文脈: the shuttle carries the bobbin(杼がボビンを運ぶ)
注意点
この単語は非常に専門的な道具を指すため、日常会話で登場することは少ないですが、手芸や工業分野では不可欠な用語です。日本語のボビンというカタカナ語と完全に一致するため、意味の取り違えが起こる可能性は低いですが、織機などの伝統的な文脈では杼という漢字表記が適切であることに注意してください。
意味
名詞ボビン
裁縫、織物、または電気巻線に使用するために、糸や線が巻き付けられている円筒形の芯
"The seamstress replaced the empty bobbin in her sewing machine."
お針子はミシンの空のボビンを交換した。
他動詞杼
[~ something]
織機において、織る工程で緯糸を保持するために使用される小さな木製またはプラスチック製のリール
"She spent the afternoon bobbinning the silk thread for the loom."
織り手は慎重に杼を経糸の間に通した。