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local anesthesia

局所麻酔
名詞

local anesthesiaは、意識を保ったまま体の特定の部位だけを麻痺させる処置を指します。これにより、患者は手術や治療中に意識を失うことなく、痛みだけを遮断することが可能です。一般的に歯科治療や皮膚科での小さな手術などで頻繁に用いられる、非常に一般的で安全性の高い手法です。

全身麻酔との違い

general anesthesia(全身麻酔)が脳に作用して意識を完全に消失させ、全身の感覚をなくすのに対し、local anesthesiaは作用範囲が限定的である点が最大の特徴です。そのため、回復時間が短く、術後の意識混濁などのリスクが低いという利点があります。例えば、小さな切り傷の縫合や虫歯の治療にはlocal anesthesiaが適していますが、開腹手術のような大規模な処置にはgeneral anesthesiaが必要となります。

医療現場での運用

実際の医療現場では、注射によって薬剤を直接投与する場合や、表面に塗布するタイプなど、投与方法によって使い分けられます。また、regional anesthesia(区域麻酔)という概念もあり、これはlocal anesthesiaよりも広い範囲(例えば腕全体や下半身など)を麻痺させる手法ですが、広義には局所的なアプローチの一種として分類されることがあります。

意味

名詞局所麻酔

意識に影響を与えることなく、体の特定の限定された領域の感覚を一時的に失わせるために薬物を使用すること

The dentist administered local anesthesia before filling the cavity.

歯科医は虫歯を治療する前に局所麻酔を施した。

関連語

Last Updated: July 12, 2026Report an Error