syringe
医療器具としての用法
syringe は、一般的に医療現場で使用される注射器を指します。針(needle)と、液体を押し出すためのプランジャーを備えたシリンダーで構成される器具のことです。日本語では単に注射器と訳されますが、文脈によっては、針を含まないシリンダー部分のみを指す場合もあります。
注入という動作への展開
名詞としてだけでなく、動詞として使われる場合は、注射器を用いて液体を注入するという動作を指します。これは医療的な処置だけでなく、工業的な文脈で保存剤や化学薬品を精密に注入する場合にも使用されます。
医療的な注入: syringe a vaccine(ワクチンを注射する)
工業的な注入: syringe a preservative into the wood(木材に保存剤を注入する)
混同しやすい表現
日本語で注射すると言う場合、英語では inject という動詞が最も一般的です。syringe を動詞として使う場合は、単に液体を入れることよりも、注射器という道具を用いて精密に注入するという手段やプロセスに重点が置かれます。日常会話で医者に注射してもらったと言う場合は、syringe ではなく get a shot や be injected を使うのが自然です。
意味
中空の針とプランジャーで操作されるシリンダーからなり、体内に液体を注入したり、体内から液体を抽出したりするために使用される医療器具
"The nurse filled the syringe with the vaccine."
看護師はワクチンを投与するために滅菌済みの注射器を使用した。
医療上の治療や工業的な保存を目的として、注射器を用いて物質を何かに注入すること
技術者は腐食を防ぐため、木材に保存剤を注入しなければならなかった。