leather
leatherは、動物の皮を鞣(なめ)して加工した素材を指します。単なる動物の皮(skinやhide)とは異なり、耐久性を高め、腐敗を防ぐ処理が施された状態を指すのが一般的です。高級感や丈夫さというポジティブなイメージを持つ一方で、文脈によっては動物愛護の観点から議論の対象となる素材でもあります。
素材の区別と表現
日本語では皮と革を使い分けますが、英語のleatherは加工済みの革に相当します。未加工の動物の皮を指す場合はhide(特に牛などの大きな皮)やskin(羊や山羊などの小さな皮)が使われます。また、本物の革ではなく合成素材で作られたものはfaux leatherやsynthetic leatherと呼ばれ、これらは合成皮革と訳されます。
注意すべき表現と使い分け
日常会話で革の製品と言う場合、leather goodsという表現がよく使われます。また、特定の製品名と結びつくことで、以下のような使い分けがなされます。
leather jacket: 革ジャン(鞣された革で作られたジャケット)
leather boots: 革のブーツ
ここで注意したいのは、skinを形容詞的に使って革のと表現しようとすることです。例えば、加工された製品についてskin jacketと言うと不自然であり、必ずleatherを使用してください。
Uncountable when referring to the material in general (leather is expensive). Countable when referring to specific items made from it (the fine leathers of Italy).
意味
衣類や製品を作るために鞣された動物の皮
a leather jacket
革ジャン
鞣された動物の皮で作られた
leather boots
革のブーツ
例文
The bag is made of high-quality leather.
そのバッグは高品質な革でできている。
She wore a leather jacket to the concert.
彼女はコンサートに革ジャンを着て行った。