doomed
/duːmd/
doomedは、単に不幸であるということではなく、避けられない破滅や失敗がすでに決定しており、どれほど努力しても結果を変えることができないという絶望的なニュアンスを強く含んでいます。多くの場合、悲劇的な結末や、逃れられない運命に翻弄される状況で使用されるため、非常に重苦しく、ネガティブな響きを持つ言葉です。
運命的な絶望感と使い分け
似た意味を持つfatedと比較すると、その方向性が明確に異なります。fatedは運命的に決まっていることを指し、それが幸福な結果である場合にも使われますが、doomedは常に破滅や死、失敗といった最悪の結果にのみ結びつきます。例えば、ある計画がdoomed to failであると言うとき、それは単に失敗する可能性があるのではなく、最初から失敗することが確定しているという強い確信が含まれています。
文脈による使い分けと表現
この言葉は、個人の人生だけでなく、国家の滅亡やプロジェクトの崩壊など、大規模な破滅を表現する際にも頻繁に用いられます。
避けられない破滅:doomed from the start(最初から破滅が決定づけられていた)
絶望的な状況:a doomed attempt(成功の見込みがない、悲惨な運命にある試み)
このように、状況がすでに手遅れであり、救いようがないという文脈で使用することが適切です。
意味
恐ろしい、悲惨な、または不幸な運命にある状態
a doomed expedition
破滅が決定づけられた遠征
恐ろしい運命に追い込むこと。または、災難に向かう運命に定めること
his actions had doomed the project
彼の行動がプロジェクトを破滅させた
恐ろしい、または不幸な運命にあること
the kingdom was doomed to fall
その王国は滅びる運命にあった