wreckage
残骸
名詞
wreckageは、事故や災害によって激しく破壊された後の残骸や破片を指します。単に壊れた物ではなく、飛行機、船、自動車などの乗り物や、建物が完全に崩壊した後の惨状を想起させる強い言葉です。物理的な破壊の規模が大きく、元の形を留めていない状態を強調する場合に用いられます。
類義語との使い分けdebrisとの違いに注意してください。debrisは瓦礫やゴミ、破片など、より広範な散らばった破片を指し、自然災害による瓦礫や建築現場のゴミなどにも使われます。一方でwreckageは、特に乗り物の墜落や衝突といった特定の事故による破壊の結果に焦点が当てられます。
wreckage: 飛行機墜落現場の残骸(特定の事故による破壊)
debris: 地震後の街中に散らばる瓦礫(不特定多数の破片)
また、ruinsは歴史的な建物などが長い年月を経て崩れた遺跡や廃墟を指すため、事故による急激な破壊を指すwreckageとは文脈が異なります。
注意すべき表現
この単語は不可算名詞として扱われることが一般的です。個々の破片を数えたい場合は pieces of wreckage のように表現します。
❌ a wreckage / wreckages
✅ the wreckage of the plane(飛行機の残骸)
✅ pieces of wreckage(残骸の破片)
意味
名詞残骸
ひどく損傷したり破壊されたりしたものの残り。特に乗り物や建物
The rescue team searched through the wreckage of the plane for survivors.
救助隊は生存者を捜して飛行機の残骸の中を捜索した。