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attrition

自然減 / 摩耗 / 消耗 / 不完全な悔悟
名詞

組織における人員削減のニュアンス ビジネスシーンで attrition が使われる場合、単なる人員削減ではなく、退職や定年退職した後にそのポジションを補充しないことで、自然に人数を減らす手法を指します。強制的な解雇(layoff)とは異なり、従業員の自発的な離職を利用して緩やかに規模を縮小させるため、心理的な摩擦や反発を抑えたい場合に用いられる表現です。 layoff(会社側が強制的に解雇すること) attrition(自然退職による人員減) 物理的な摩耗と精神的な消耗 物理的な文脈では、摩擦によって表面が徐々に削り取られる摩耗を意味します。地質学的な浸食や、歯のすり減りなどに使われます。また、比喩的に人間関係や戦争などの文脈で使われる場合は、長期にわたる圧力やストレスによって、体力や精神力、あるいは軍事力が徐々に削り取られていく消耗の状態を指します。 特に war of attrition(消耗戦)という表現は頻出で、相手を一度に打ち負かすのではなく、資源や兵力をじわじわと枯渇させて勝利を目指す戦略的な状況を表現します。 注意すべき点 日本語でアトリションというカタカナ語が使われることは稀ですが、人事管理の専門用語として自然減と訳されることが多いです。文脈によって摩耗 消耗 自然減と訳し分ける必要があります。

意味

名詞自然減

退職した従業員を補充しないことで、労働力を徐々に削減すること

"The company is using attrition to reduce its headcount without resorting to layoffs."

その会社は、一時解雇に頼らずに人員を削減するため、自然減を利用している。

名詞摩耗

摩擦によって表面がすり減ったり、削られたりする過程

"The geological survey noted significant attrition of the river stones over several centuries."

地質調査により、数世紀にわたって川の石が著しく摩耗していることが指摘された。

名詞消耗

持続的な圧力や紛争を通じて、抵抗力、体力、または士気が徐々に衰えること

"The army engaged in a war of attrition to exhaust the enemy's resources."

軍は敵の資源を枯渇させるため、消耗戦を展開した。

名詞不完全な悔悟

神への愛ではなく、罰への恐怖から生じる罪への悲しみや後悔の状態

"In traditional theology, attrition is distinguished from contrition by the motive behind the repentance."

伝統的な神学において、不完全な悔悟は、悔い改めの背後にある動機によって完全な悔悟と区別される。

関連語

Last Updated: June 18, 2026Report an Error