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chromophilic

親染性の
形容詞

chromophilicは、主に生物学や医学の専門的な文脈で使用される用語で、細胞や組織が特定の染色剤を吸収しやすい性質を持っていることを指します。この言葉は、ギリシャ語で色を意味する chroma と、好みを意味する philia から成り立っており、文字通りには色を好むという意味になります。

専門的な使用文脈

この用語は、顕微鏡観察における組織学的診断において非常に重要です。例えば、特定の細胞成分が染色剤に強く反応して濃く染まる場合、その部位を chromophilic と表現します。これにより、細胞の構造や種類を視覚的に区別することが可能になります。対照的に、染色剤を吸収しにくい性質は chromophobic と呼ばれます。

類義語との使い分け

同様に親和性があることを示す affinity という言葉がありますが、chromophilic は特に染色というプロセスに特化した形容詞です。また、特定の色の染料に反応する場合、basophilic(塩基性親染性の)や eosinophilic(酸性親染性の)といった、より具体的な用語が使い分けられます。単に chromophilic と言う場合は、特定の染料の種類を限定せず、一般的に染まりやすい性質があることを強調する場合に用いられます。

意味

形容詞親染性の

特に顕微鏡で観察される生物組織や細胞において、染料や染色剤に対して強い親和性を持つ状態

The chromophilic properties of the cytoplasm make it stand out against the background of the slide.

細胞質の親染性の特性により、スライドの背景から際立って見える。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error