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self pollination

自家受粉
名詞

self pollinationは、植物が外部の個体からの花粉を必要とせず、自分自身の花粉で受粉することを指します。これは生存戦略の一つであり、特に受粉を助ける昆虫や風などの媒介者が少ない環境において、確実に種子を残すための効率的な手段となります。

生物学的な利点と欠点

この仕組みの最大の利点は、受粉の確実性です。媒介者が不在であっても繁殖が可能なため、新しい環境への定着に有利に働きます。一方で、遺伝的な多様性が失われるという大きな欠点があります。同じ個体内で遺伝子が組み合わさるため、病気や環境変化に対する耐性が弱くなる傾向があり、多くの植物は cross pollination(他家受粉)を優先させる仕組みを併せ持っています。

他家受粉との対比

self pollinationが単一の個体で完結するのに対し、cross pollinationは異なる個体間で花粉を交換します。これにより遺伝的な組み換えが起こり、より強靭な次世代が生まれる可能性が高まります。園芸や農業の分野では、特定の性質を固定させたい場合に意図的に self pollination を利用させることがありますが、自然界では種の生存率を高めるために両者のバランスが重要視されています。

意味

名詞自家受粉

花粉が同じ花、または同じ個体の別の花にある柱頭に運ばれること

The plant is capable of self pollination, which ensures seed production even in the absence of pollinators.

その植物は自家受粉が可能であり、受粉媒介者がいなくても種子の生産が確実に行われる。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error