nectar
ネクター, 蜜
/ˈnɛk.tə/
nectarは、元々はギリシャ神話に登場する神々の飲み物を指す言葉です。現在では、花から昆虫が吸う蜜や、濃厚な甘さの果汁飲料を指す際にもよく使われます。甘く、美味しく、特別な液体というポジティブなイメージを持つ言葉として覚えておくと良いでしょう。
意味
ギリシャ神話において、神々が飲むとされる不老不死の霊薬。
(転じて)非常に美味しい飲み物。特に、濃厚で甘い果汁飲料。
名詞
花が昆虫を引き寄せるために分泌する甘い液体、花蜜。
動詞
(動物が)蜜を吸う、(植物が)蜜を分泌する。
例文
ハチドリは鮮やかな赤い花から甘い蜜を吸っていた。
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古代神話では、ネクターを飲んだ者に不死を与えるものとして描かれることが多かった。
語源
nectarは、古代ギリシャ語のνέκταρ (nektar)に由来します。その語源はnekros (死体)とtar (克服する、打ち勝つ)が組み合わさったもので、死を克服するもの 不死を与えるものを意味していました。これが転じて、神々の不老不死の飲み物を指すようになり、さらに現代では花蜜や特定の果汁飲料へと意味が広がっていったのです。