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macroglossia

巨舌症
名詞

macroglossiaは、舌が正常な範囲を超えて肥大している状態を指す医学的な専門用語です。この状態は単なる個体差ではなく、特定の疾患や遺伝的要因、あるいは代謝異常によって引き起こされる病理的な現象として扱われます。日常会話で使われる言葉ではなく、主に診断書や医学論文などのフォーマルな文脈で使用される言葉です。

臨床的な影響と症状

舌が肥大することで、物理的に口腔内のスペースが不足し、以下のような機能的な問題が生じます。
発話の不明瞭さ(構音障害)
咀嚼や嚥下(飲み込み)の困難
睡眠時無呼吸症候群などの呼吸器系への影響

原因による分類

この状態は、先天的なものと後天的なものに分けられます。先天的な例としては、ダウン症候群や一部の代謝疾患が挙げられます。一方で後天的な例としては、アミロイドーシスなどの疾患によって組織が蓄積し、徐々に舌が大きくなるケースがあります。医師はこれらの原因を特定し、症状の程度に応じて外科的な縮小手術や薬物療法を検討します。

意味

名詞巨舌症

舌が異常に肥大していることを特徴とする医学的状態

The patient was diagnosed with macroglossia, which caused significant difficulty in speaking and swallowing.

その患者は巨舌症と診断され、話すことや飲み込むことに大きな困難が生じていた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error