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interdigitate

指状に組み合わせて固定する / 指状に組み合わさる
他動詞自動詞
過去形: interdigitated過去分詞: interdigitated現在分詞: interdigitating

interdigitateは、もともと指(digit互いにかみ合わせる(inter-)という意味を持つ言葉です。物理的に二つのものが、まるで指を組んだ時のように交互に重なり合い、強固に結合している状態を指します。日常会話よりも、生物学、医学、地質学などの専門的な文脈で頻繁に使用される硬い表現です。

構造的な結合のニュアンス

この単語の核心は、単に接しているのではなく、互いに入り込んでいるという点にあります。これにより、表面積が増え、摩擦や結合力が飛躍的に高まる様子を表現します。例えば、細胞同士の接合部や、異なる地層が複雑に組み合わさっている様子などを説明する際に最適です。

overlap:単に一部が重なっている状態を指します。
interlock:鍵のようにかみ合って固定されることを指しますが、interdigitateほど指のような交互の形状という視覚的な具体性はありません。

専門分野での活用

医学や生物学の分野では、組織や細胞が指状に組み合わさることで、物理的な強度を高める構造を説明する際に使われます。また、地質学では、二つの異なる堆積層が交互に薄く重なり合っている状態を指して使用されます。このように、自然界や構造体における複雑な噛み合わせを正確に記述したい場合に非常に有効な単語です。

意味

他動詞指状に組み合わせて固定する
[~ something with something]

向かい合う突起などが、両手の指を組み合わせて握るように互いにかみ合うこと

The two layers of tissue interdigitate to create a strong mechanical bond.

二層の組織が指状に組み合わさることで、強力な機械的結合が形成される。

自動詞指状に組み合わさる
[~ with something]

手を組んだ時の指の重なり方のように、互いにかみ合ったり網目状に組み合わさったりすること

The opposing muscle fibers interdigitate with the connective tissue.

対向する筋線維が結合組織と指状に組み合わさっている。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error