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hyperemic

充血した
形容詞

hyperemicは主に医学的な文脈で使用される専門用語であり、特定の組織や器官に血液が過剰に流れ込み、充血した状態を指します。これは炎症や外傷、あるいは生理的な反応によって血管が拡張し、血流量が増加することで起こります。一般的に、患部が赤くなり、熱感を伴うことが特徴です。

臨床的なニュアンスと使い分け

この言葉は、単に赤いことを指すのではなく、血流の増加という生理学的なメカニズムに基づいた状態を記述します。例えば、炎症反応による充血(active hyperemia)と、血流の遮断後の再灌流による充血(reactive hyperemia)などの区別があるため、診断書や医学論文などのフォーマルな文書で厳密に使い分けられます。

類義語との違い

congestedという単語も充血したうっ血したと訳されますが、hyperemicが血流の流入増加によるものであるのに対し、congestedは静脈の還流障害などによる血液の停滞を指すことが多いです。したがって、能動的な血流増加を表現したい場合にはhyperemicが適切であり、血液が溜まって停滞している状態にはcongestedが用いられます。

意味

形容詞充血した

特定の身体部位の血管に血液が過剰に集まり、通常は赤みや腫れを伴っている状態

The patient presented with hyperemic mucosa in the nasal cavity.

患者の鼻腔内に充血した粘膜が認められた。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error