drool
droolは、生理的な現象としてのよだれを指すだけでなく、強い欲望や憧れを表現する比喩的な表現としても頻繁に使われます。物理的な意味では、乳幼児や動物、あるいは深い睡眠中の人が無意識に唾液を流す様子を指し、基本的には中立的な表現ですが、文脈によっては不潔な印象を与えることがあります。
比喩的な表現とニュアンス
比喩的に使われる場合、何かを非常に強く欲しがっている状態、つまり切望することを意味します。例えば、豪華な食事や高価な商品を見たときに、思わず口が緩んでよだれが出るほど惹きつけられている様子を表現します。この意味では crave や long for と似ていますが、drool はより視覚的で、本能的な欲望が強く出ているというニュアンスが含まれます。
使い分けの注意点
日本語のよだれが出ると同様に、物理的な動作と心理的な状態の両方で使われますが、英語の drool を比喩的に使う際は、相手に対する強い執着や、少し過剰な憧れを強調することがあります。また、slobber という類義語もありますが、slobber はより大量に、かつ乱雑に唾液を出す様子を指すため、drool よりもさらに不潔なニュアンスが強くなります。状況に応じて、単に欲しがっているのか、あるいは生理的に唾液が出ているのかを明確に区別して使用してください。
意味
睡眠中や病気、あるいは空腹などの理由で、口から無意識に流れ出る唾液
The baby had a bit of drool on his chin.
赤ちゃんのあごに少しよだれがついていた。
無意識に口から唾液を流すこと
He tended to drool while taking a deep nap.
彼は深い昼寝をしている間、よだれを垂らす傾向があった。
何かや誰かに対して、過剰な欲望や憧れを示すこと
The car enthusiasts began to drool over the new vintage sports car.
車愛好家たちは、新しいヴィンテージスポーツカーを見て、よだれを垂らし始めた。
表面や物体の上に、口から唾液を流すこと
The puppy started to drool all over the new carpet.
子犬が新しいカーペットの上にいたるところによだれを垂らし始めた。