slobber
slobberは、単に唾液が出るということではなく、制御できずに大量の唾液が口から漏れ出したり、それが周囲に付着したりする様子を強調する言葉です。多くの場合、犬などの動物が興奮したりリラックスしたりしている状態や、乳幼児がよだれを垂らす様子に使われます。不潔な印象や、制御不能な状態というニュアンスが含まれるため、フォーマルな場面よりも日常的な会話や描写で使われる傾向があります。
droolとの違いdroolも同様によだれを垂らすという意味ですが、slobberの方がより量が多く、べたべたとした質感や、周囲を汚すという物理的な汚れの側面が強い表現です。例えば、静かによだれが垂れている状態にはdroolが適していますが、犬が激しく顔を舐めて相手をよだれで汚すような状況ではslobberがより適切です。また、比喩的に何かを熱望してよだれを垂らすという表現にはdroolがよく使われますが、slobberにそのような比喩的な用法はほとんどありません。
使い分けのポイント
動物が興奮して大量に唾液を流している場合:slobber
眠っている間に自然によだれが出ている場合:drool
食べ物を想像して口の中が唾液でいっぱいになる場合:drool
このように、slobberは量と汚れに焦点を当てた言葉であると理解しておくと、より自然に使い分けることができます。
意味
口から制御不能に唾液を流すこと
The puppy began to slobber as soon as he saw the treat.
子犬はおやつを見た途端に、よだれを垂らし始めた。
口から唾液を流して、何かを唾液で覆うこと
The dog managed to slobber all over my new shoes.
犬が私の新しい靴をよだれでめちゃくちゃに汚してしまった。
通常、過剰に、あるいは汚い状態で口から流れる唾液
There was a trail of slobber on the pillow after the dog slept there.
犬がそこで寝た後、枕によだれの跡がついていた。