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audiogram

オージオグラム
名詞
複数形: audiograms

audiogramは、聴力検査の結果を視覚的に示したグラフであり、医療現場や聴覚専門職の間で標準的に使用される専門用語です。単に聴力を測る行為ではなく、その結果を記録した図表そのものを指します。一般的に、横軸に周波数(ヘルツ)、縦軸に聴力レベル(デシベル)をとり、患者が聞き取れる最小の音量をプロットして作成されます。

臨床的な活用と解釈

このグラフを用いることで、医師や聴能訓練士は難聴の種類や程度を正確に診断できます。例えば、特定の周波数帯域だけが低下しているのか、あるいは全帯域で均一に低下しているのかを確認し、それが伝音性難聴なのか感音性難聴なのかを判断する重要な根拠となります。

用語の使い分け

混同されやすい用語にaudiometerがありますが、こちらは聴力検査を行うための装置(オージオメーター)を指します。audiometerで測定し、その結果をグラフ化したものがaudiogramであるという関係性です。また、日常会話で聴力テストを受けたと言う場合は hearing test が一般的ですが、その検査によって得られた具体的なデータシートや図面を指す場合には、この専門的な audiogram という言葉が適切です。

意味

名詞オージオグラム

通常はオージオメーターを用いて作成される、さまざまな周波数における個人の聴力閾値をグラフで表したもの

The doctor analyzed the patient's audiogram to determine the extent of their hearing loss.

医師は患者のオージオグラムを分析し、難聴の程度を判断した。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error