deafness
聴覚障害 / 無視
名詞
物理的な聴覚の喪失だけでなく、比喩的に耳を貸さないという拒絶の態度を示す際にも用いられます。日本語では単に耳が聞こえないことと訳されますが、文脈によって医学的な状態か、あるいは心理的な拒絶かを見極める必要があります。
比喩的な表現における注意点
この単語を比喩的に使う場合、相手が意図的に忠告や要望を無視しているという強い否定的なニュアンスが含まれます。単に聞こえなかったのではなく、聞く意思がない状態を指します。
❌ 物理的に音が聞こえなかった場合:deafness は不適切です。
✅ 警告を完全に無視して聞き流した場合:willful deafness(意図的な無視)のように表現します。
類義語との使い分け
hard of hearing と混同されやすいですが、deafness は完全な喪失や深刻な状態を指す傾向が強く、一方で hard of hearing は耳が遠いという程度の軽度な聴覚低下を指します。状況に応じて、完全な喪失か部分的な低下かを使い分けることが重要です。
意味
名詞聴覚障害
部分的または完全に、音が聞こえない状態
"The child was born with profound deafness."
彼の深刻な聴覚障害のため、手話通訳者の助けが必要だった。
名詞無視
要望や警告、嘆願などを聞こうとしないこと、または認めないこと
"The government's deafness to the cries of the protesters led to widespread riots."
抗議者の叫びに対する政府の無視が、広範囲にわたる不安を招いた。