wired
wiredは、物理的な接続から精神的な状態まで、非常に幅広い意味を持つ単語です。最も一般的なのは、ケーブルや電線を用いた物理的な接続を指す用法ですが、口語ではカフェインなどの刺激物による覚醒状態や、スパイ映画のような監視状況を指す比喩的な表現として使われます。
物理的接続と精神的覚醒の使い分け
物理的な文脈では、wireless(無線)の対義語として機能し、安定した接続や固定されたインフラを強調します。一方で、人が主語になる場合は、神経が張り詰めている状態や、エネルギーに満ち溢れて興奮している様子を表します。例えば、コーヒーを飲みすぎて目が冴えている時に I am wired と表現することで、単に起きているだけでなく、神経が高ぶって落ち着かないニュアンスを伝えることができます。
日本語のカタカナ語との注意点
日本語でワイヤードという言葉を使う場合、主に雑誌名や特定の技術用語として認識されますが、英語の wired が持つ興奮したや盗聴器を付けられたという口語的な意味は一般的ではありません。そのため、文脈に応じて神経が高ぶっているや監視されていると適切に訳し分ける必要があります。また、wired を単に有線のと訳すと、文脈によっては不自然になることがあります。例えば、人の状態を指して有線な状態だと訳すと意味が通じないため、その場の状況が物理的な接続なのか、精神的な興奮なのかを慎重に判断してください。
意味
電線やケーブルで電源やネットワークに接続されている状態
The office is fully wired for high-speed internet.
そのオフィスは高速インターネット用に完全に有線化されている。
カフェインや薬物の影響などで、極度に興奮したり、神経が高ぶったりしている様子
After three espressos, he felt completely wired and couldn't sit still.
エスプレッソを3杯飲んだ後、彼は完全に興奮してじっと座っていられなかった。
監視目的で、隠しマイクや送信機を装着している状態
The informant was wired before entering the room to record the conversation.
情報提供者は、会話を録音するために部屋に入る前に盗聴器を付けられた。